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吉田 正（よしだ ただし、1948年（昭和23年） - ）は日本の元航空自衛官である。大阪府出身。第28代航空幕僚長。 == 略歴 == * 1970年（昭和45年）3月：防衛大学校第14期卒業 * 1981年（昭和56年）1月：3等空佐 * 1984年（昭和59年）7月：2等空佐 * 1988年（昭和63年）1月：1等空佐 : 在フランス日本国大使館付防衛駐在官、第1航空団基地業務群司令、航空幕僚監部防衛課長を歴任 * 1994年（平成6年）7月：空将補 * 1995年（平成7年）6月30日：第2航空団司令 * 1997年（平成9年）7月1日：航空幕僚監部防衛部長 * 2001年（平成13年）1月11日：空将に昇任、西部航空方面隊司令官 * 2002年（平成14年）3月22日：航空幕僚副長 * 2003年（平成15年）3月27日：航空教育集団司令官 * 2005年（平成17年）1月12日：第28代航空幕僚長 * 2007年（平成19年）3月28日：退官 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「吉田正 (航空自衛官)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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